【宮古島】口コミ高評価のホテル１０選

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1 宮古島の口コミ高評価のホテル10選
2 まとめ

“宮古ブルー”と称される、透明で美しい海が魅力の宮古島です。沖縄県内の離島の中でも、その海の美しさは最高峰で、国内はもとより、海外からも多くの観光客が訪れている人気の観光地です。

東京や大阪、香港からも直行便が運航されており、年々その人気は高まっています。

宮古島周辺には、池間島、大神島、伊良部島、下地島、来間島、多良間島、水納島という7つの離島があり、宮古島と各離島を結ぶ伊良部大橋、来間大橋、池間大橋を結ぶ3つの大橋は、人気のドライブコースにもなっています。

宮古島の口コミ高評価のホテル10選

1年の平均気温は23.3度という日本屈指の南国リゾートの宮古島です。島内には、疲れを癒し、旅の思い出をより素敵なものにしてくれるホテルやヴィラなどの宿泊施設がたくさんあります。

今回はその中から、客室やサービス、立地、食事などの面で口コミで高評価を得ているホテルを厳選して10軒ご紹介します。

ホテルローカス / Hotel Locus

宮古島のローカスの外観

出典：じゃらん

宮古島の市街地、平良地区にある「ホテルローカス/Hotel Locus」。宮古島空港から車で約10分、パイナガマビーチまで徒歩1分、繁華街まで徒歩10分というアクセス便利な立地です。この立地の良さは口コミでも高評価を得ています。

客室は全100室あり、平良港を望むハーバービュー。客室タイプは、13.2㎡ほどの「コンパクトルーム」から、ロフト付きの「メゾネットダブル」、「スタンダードダブル」、「スタンダードツイン」、大きな窓から伊良部大橋を望める「スーペリアーコーナーツイン」、プライベートプールとジャグジーが付いた「プレミアプールルーム」の6タイプ。人数や予算、旅のスタイルに合わせて選べます。

特に口コミで評判なのは、港を眺めながら楽しむ、朝食ビュッフェ。定番の朝食メニューだけでなく、沖縄そばなど、宮古島ならではの地元料理や新鮮野菜をたっぷり使ったメニューが揃っていることも高評価です。

また、ホテルの屋上にあるサンセットテラスは、知る人ぞ知るサンセットビューポイント。伊良部大橋に沈む美しい夕日が眺められます。

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シギラベイサイドスイートアラマンダ

宮古島のアラマンダの外観

出典：じゃらん

宮古島の南岸、約100万坪の敷地に、ホテル、温泉、ゴルフ場、レストランが集まる楽園リゾート「シギラセブンマイルズリゾート」。その中のひとつのホテルが「シギラベイサイドスイートアラマンダ」です。

総客室173室、その全てがスイートルームで、さらに、その中の85室がプライベートプールを備えているという、“ラグジュアリーさ”は日本屈指のスケールと言えます。口コミでは、立地、サービス、客室、設備・アメニティ、お風呂、食事、すべてにおいて高評価。

日々の疲れを癒し、心からリラックスするのにもってこいのホテルです。

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アラマンダ　インギャーコーラルヴィレッジ

宮古島のアラマンダインギャーの外観

出典：じゃらん

「アラマンダ　インギャーコーラルヴィレッジ」も、先ほどご紹介した「シギラセブンマイルズリゾート」の宿泊施設のひとつ。インギャーとは、宮古島の方言で”囲まれた泉”という意味です。その言葉のように、実際のホテルも、泉のように静かな海に囲まれた自然豊かな場所に建っています。

客室はヴィラタイプで全72室。そのすべてにテラスとロフト、ジェットバスが付いています。シギラベイサイドスイートアラマンダ同様、接客、客室、設備、食事などすべてにおいて口コミでも高評価を得ています。

また、館内には、水深30cm、60cm、120cmの3つタイプのプールもあり、宿泊者は無料で利用できます。

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ホテル　ライジングサン宮古島

宮古島のライジングホテルの外観

出典：じゃらん

宮古島空港から車で約10分のところにある「ホテルライジングサン宮古島」。目の前にはイオン系のショッピングモールやコンビニがあり、さらに、宮古島で大人気の「古謝そば屋」まで徒歩5分という便利な立地が魅力です。もちろん、口コミでもこの立地は高評価を得ています。

客室は全108室あり、椅子やテーブルなどオリジナルデザインの家具で統一されています。

客室タイプは、幅140cmの広々としたベッドが付いた「シングルルーム」から車椅子でも安心して宿泊できる「ユニバーサルルーム」まで7タイプ。清潔感があり、掃除が行き届いている点も口コミで評判です。

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ｔｈｅ　ｒｅｓｃａｐｅ／ザ・リスケープ

宮古島のリスケープの外観

出典：じゃらん

2019年5月、手つかずの自然が残る宮古島の東海岸にオープンしたヴィラタイプのホテル「ｔｈｅ　ｒｅｓｃａｐｅ／ザ・リスケープ」。客室とサービスのクオリティが口コミで高評価です。

コンビニまで車で10分、伊良部大橋まで車で20分とアクセス的には便利とは言い難いですが、日常を忘れ、都会の喧騒から離れてのんびり過ごしたい方には、逆に、”最高の立地”といえます。

客室のタイプは、プライベートプールが付いた112㎡の広さの「Rescape Suite Villa」など6タイプ。どの客室もシンプルでありながら、洗練されたデザインの高品質な家具が配置され、優雅にくつろげるプライベート空間になっています。

客室のほか、口コミで高い評価を受けているのが、臨機応変に対応してくれるスタッフのサービスやホスピタリティでしょう。これは、実際に体験するのが一番です。

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Hotel 385＜宮古島市＞

宮古島の385の外観

出典：じゃらん

2018年7月、宮古島の市街地、平良地区にオープンしたホテル「Hotel 385」。清潔感のある客室と繁華街への近さが口コミでも評判です。

客室は全38室。客室はすべて26㎡以上のゆとりをもった設計で、バスルーム、トイレ、洗面台はセミセパレートタイプ、簡易キッチンも付いています。

また、館内には、8:00～20:00まで宿泊客なら無料で使えるランドリーコーナーや海で遊んだマリングッズなどを洗う洗い場や干し場も完備されているので、長期滞在にも便利なホテルです。

繁華街に歩いて行くことができ、ホテル周辺には飲食店もたくさんあるので、宮古島のディナー選びには苦労しません。この点も口コミで高評価のポイントです。

ゆにの里　ぱりなか＜宮古島＞

宮古島のゆにの里の外観

出典：じゃらん

市街地から少し離れ、宮古島の豊かな自然の中に建つ「ゆにの里　ぱりなか」。2017年にオープンしたペンションです。

清潔で広さもあり、ホテルほど堅苦しくなく、自分の部屋のように居心地がいいと、口コミで評判。客室は、シングル、ツイン、シングル＋セミダブルの3タイプあり、暖色系のインテリアでまとめられ、木の温かみを感じられます。

また、市街地から離れているといっても、車で10分ほどなので、食事や買い物に出かけるのも便利です。

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ミヤコセントラルホテル

宮古島のセントラルホテルの外観

出典：じゃらん

宮古島の市街地、平良地区のメインストリート沿いに建つビジネスホテル「ミヤコセントラルホテル」。言わずもがな、宮古島のおいしいグルメスポットや居酒屋、バーなどが集まる繁華街にあることが口コミで高評価です。

客室は、2018年に全室リニューアルし、ダブルルーム、ツインルーム、ビジネスツインルームの3タイプ。15.5㎡のダブルルームは1名1室利用なら6,000円～（税込・素泊り）とお手頃価格です。

また、ダイビングクラブが併設されているので、宮古島の海の魅力を知り尽くした専門のスタッフが、体験ダイビングやシュノーケリングについての相談に対応してくれます。

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ホテルサザンコースト宮古島

宮古島のサザンコーストの外観

出典：じゃらん

「ホテルサザンコースト宮古島」は、客室の清潔感とスタッフの対応、そして何といっても徒歩30秒でビーチに行ける立地が、口コミで高評価のホテルです。

ホテルの目の前にあるビーチは「パイナガマビーチ」。市街地から一番近い場所にあり、伊良部島に沈む夕日を見られる”サンセットビュースポット”としても知られています。

そんなパイナガマビーチがすぐ目の前という好立地に建つホテルには、泳いだ後に無料で利用できるシャワールームやダイビング器材の洗い場、器材置き場も用意されています。

また、館内のレストランで食べられる朝食バイキングでは、定番朝食メニューのほか、地元の食材を使った郷土料理やそのアレンジメニューも楽しめます。

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ホテルキャッスルヴィレッジ宮古島（旧宮古島温泉ホテル）

宮古島温泉ホテルの外観

出典：じゃらん

宮古島温泉ホテルからホテル名を一新し、リニューアルした「ホテルキャッスルヴィレッジ宮古島」。宮古島の市街地から車で15分ほどのところにあります。

客室は、洋室と畳を敷いた和室スペースがある和洋室タイプ、ダブル、ツイン、トリプルの洋室タイプ、車いすでの利用ができるバリアフリールームなど全6タイプ。清潔感のあるくつろげる客室とスタッフの対応の良さも口コミで評判です。

さらに、このホテルならではの口コミの高評価ポイントは、併設された温泉「みやこの湯」。宮古島の地下から湧き出る源泉をそのまま利用した43度程度の源泉かけ流しの温泉で、ホテル宿泊客なら500円で入浴可能です。リウマチや筋肉痛、冷え性、糖尿病、貧血などに効果があるといわれています。今後、岩盤浴もオープン予定です。

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