黒島とは石垣島から高速船で約25分で到着する離島。この島の特徴は何といっても人口よりも牛の数が10倍以上といわれるほど多い島
保慶海岸は黒島研究所を超えた場所に『ノッチ』と書かれた看板のところにあります。このビーチ周辺はかつて波に侵食したことで岩が侵食してできた岩々を眺めることができます(ノッチ・きのこ岩)。
与那国島の東端にあり、海面から約100mの高さに立ち上がった断崖絶壁の岬。周囲はヨナグニウマが放牧され、自由に草を食んでいます。
与那国島の中央付近にそびえる標高231mの山。与那国島の最高峰で、島の周遊の目印にもなります。三角錐型のきれいな形をしていることから、与那国富士とも言われています
出典:4travel ちまんま広場の概要 与那国島の南部にあり、日本の在来馬の一…
与那国島北西部、祖納漁港の近くにある私設博物館。民家の一部を開放したような施設で、昔の民具や生活用品、古文書などの貴重な資料が所蔵されています。周辺には美しいビーチのなん浜などがあります。
与那国島の北西部、久部良集落の北の海岸段丘にある、全長約20m、幅約3m、深さ約7mもある琉球石灰岩の割れ目。
与那国島のシンボル、立神岩を周囲の風景と合わせて見ることができる絶景ポイントの一つです。駐車場とトイレ、東屋などもあり、観光スポットとしてもメジャーです。
与那国島の東崎から南に下る東海岸にあり、断崖絶壁の景観や軍艦岩の風景が楽しめる展望台です。2015年に以前あった展望台に代わって新しく作られました。
東牧場の風力発電所のすぐ近くにある史跡です。見た目は石造りの簡易な囲いのようですが、琉球王朝時代に海上監視のために作られた番所の跡です。