沖縄本島（那覇エリア）-壺屋うふシーサー-
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出典：4travel
壺屋うふシーサーの概要
壺屋うふシーサーは、壺屋やちむん通りの入り口にある大きなシーサーです。
地元の人でもあまり通らないこの道は、観光客にはなかなか見つけづらい穴場スポットといえるでしょう。
このシーサーは、高さ3.62m、重さ3トンの大きなシーサーで、牧志駅「さいおんスクエア」にあるさいおんうふシーサーと兄弟のシーサーのようです。
シーサーは、沖縄の伝統的な守り神として大切にされてきました。現在でも、玄関など人の通り道に置くことで、悪霊が一緒に入らないようになっているとのことです。
壺屋は国際通りに入るための一つの通り道にもなっているので、ここに建てられた意味が納得できますね。
国際通りの賑わいから少し離れた場所なので、ぜひ訪れてみてください。
壺屋うふシーサーの楽しみ方
壺屋うふシーサーの「うふ」は、大きいという意味があるそうです。
笑っているように聞こえることから、ハートマークがあるそうなので、冗談で発音してみるのも面白いですね。
近くには壺屋焼が楽しめるやちむん通りもあります。
やちむん通りで沖縄の独特なやきものを見て回ったあとに、このシーサーで記念撮影をすれば、旅の思い出になること間違いなし。
牧志駅とセットのシーサーなので、スタンプラリー感覚で二つのシーサーを回ってみるというのもおすすめ。
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壺屋うふシーサーの詳細
| カテゴリ | 名所・史跡 |
| 住所 | 沖縄県那覇市壺屋1-8（Google Mapを見る） |
| アクセス | 牧志壺屋線シンボル広場（やちむん通り入口） |
| 営業時間 | |
| 休業日 | |
| 料金 | |
| その他 |
現地スタッフのおすすめコメント
やちむん通りの入り口にある大きなシーサーです。目印にもなるので、待ち合わせ場所にもいいですね。シーサー台座のボタンを押してみよう。ボタンを押すと沖縄の方言で説明をしてくれますよ。記念写真スポットとして利用できますね。
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